年利の計算方式

カードローンやキャッシングにおいてやはり気になるのはその利息です。

 

カードローンやキャッシングの返済方法は実に様々ですが、基本的には毎月決められた額を返済していく定額方式が一般的でしょう。それも、借入総額によってだいたい決まっています。

 

モビットでは、利用残高が10万円までの場合は、月々の最低返済金額が4000円からとなります。もちろん、この場合、余裕がある月には追加で返済もできます。これが、10万円以上20万円以下だと8000円、とどんどん上がっていきます。

 

モビットをはじめとしたカードローン各社は、最低返済金額をかなり少なく設定していることが多いです。例えば楽天スーパーローンでは、10万円以内であれば最低返済額はなんと3000円です。

 

この返済方法は、「残高スライド元利定額返済方式」というとても長い名前が付いています。

 

これは毎月、元金と利息を合わせた一定の額を返済していくというもので、例えば月に4000円返していく場合、4000円のうちのいくらかは利息で、いくらかが残金なわけです。この割合は当然、返済しはじめには利息の割合が非常に大きくなります。ですから、元金の減りが遅くなるのですが、返済が進むにつれ、元金の減り方も早くなります。

 

少し計算が難しいのですが、例えば10万円を年利15パーセントで借り、これを12ヶ月で返していく場合、月々均等に返済していくとすると、月々の支払額は9026円となりますが、1ヶ月目の9026円のうち、元金は7776円で、利息が1250円となります。これが、2ヶ月目になると利息が残高の92224円にかかってきます。ですから少し減って利息は1152円になり、元金の割合が少し上がります。

 

このように試しに計算してみると、利息というものがどのようにかかってくるのかがわかりやすくなります。

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