モビットと他のカードローンとの比較

一口にカードローン、キャッシングとは言っても、実はいくつかの種類に分けることができるのをご存知でしょうか。これらの種類分けは特に意味がないように見えるのですが、しかしそれぞれがそれぞれの特徴を持っており、利用者の状況によって使い分けることができるのです。その特徴を知っているか知らないかでは、大きな差が出てきます。

 

カードローンと言って最近もっとも勢いを伸ばしているのはいわゆる「銀行系」のカードローンです。これはいわゆるメガバンクと呼ばれる銀行が直接、間接に提供しているカードローンで、金利の低さとその信用度の高さを特徴としています。

 

「銀行系」には銀行が直接運営しているカードローンと、銀行が出資している消費者金融会社によるカードローンの二種類があります。

 

銀行直接運営型

直接運営しているカードローンには、「三菱東京UFJ銀行カードローン」と、「みずほ銀行カードローン」があります。この両者は共に、年利が5パーセントから15パーセント前後と他の消費者金融系カードローンと比べて格段に低い率になっています。ですが、借入額が10万円からと、少額の融資に対応していません。

 

ネットバンキング系

その他の銀行が運営するカードローンに、ネットバンキング系のものがあります。それが「楽天銀行」が運営する「スーパーローン」です。こちらは銀行の特徴である低金利と、消費者金融系の特徴である少額融資を併せ持っているカードローンです。年利は4.9パーセントから17.8パーセントで、融資額が1万円から500万円となっています。

 

銀行出資系・消費者金融系

また、銀行が出資している会社によるカードローンとして、「モビット」それから新生銀行グループ会社「シンキ」による「ノーローン」があります。

 

次に消費者金融系と呼ばれるカードローンで、一昔前は「サラ金」と呼ばれた分野です。ただ、ここ最近では業界の再編が進み、消費者金融系と呼ばれた業者も銀行の資本が入っていることも少なくありません。消費者金融系のカードローンはその審査基準が低いことが特徴としてあげられます。

 

この中には、アコム、レイク、プロミスなどが入るのですが、最近では銀行系列の資本が入っていることが多く、厳密には銀行系とは言えないのですが、アコムは三菱東京フィナンシャルグループですし、プロミスは三井住友銀行系です。そしてレイクは新生銀行の系列会社である新生フィナンシャル株式会社が出資しています。

 

信販系

最後に、信販系と呼ばれるカードローンがあります。これはいわゆるクレジットカード会社によるもので、クレジットカードのサービスとは独立して、カードローンのみのサービスを提供している場合のことを言います。各種のポイントサービスなど、付帯サービスが多いことが特徴です。オリコ、オリックス、アプラスなどがこれに当たります。

 

モビットの特徴

この中でもモビットは特に、

消費者金融系の審査基準の通りやすさ
銀行系の金利の低さ
信用度の高さ

を持ち合わせているとても使い勝手のよいカードであると言えます。また、他者に比べて審査のスピードが抜群に早いのもその大きな特徴であると言えるでしょう。

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